就職活動に対して、不安と、トラウマを持ってます。
俺は、以前ハローワークの職員とトラブルになりました。その、内容は求人表には男女不問と書いてあるのに、窓口で応募すると女性希望だから
、男性は応募出来ないと断られてしまい、なので私は、[女性希望なんて何処にも書いてないのだから、男性だって応募して何が悪いのか?女性希望なら、求人表にそう記載したらどうなんですか?]
みたいな感じの、トラブルが頻繁に起きて困ってます。
俺は、経験と能力からして販売職か、介護職くらいの求人しか応募出来ません。
ハローワークは、職種が女性の多い職種だから仕方ないと、取り合おうともしません。何の悪びれた様子も見せません。
回りに相談しても、女性だらけの職場で働いても仕方ないし、企業だって希望があるのだから、折れるところは、折れないと仕方ない。皆、我慢やってるのだから、次また頑張ればいいのでは?といった答えしか返ってきません。
俺は、これからどうしたら良いですか?
何か、解決出来る良い方法はありますか?
今、自分に出来る事は何かありますか?
皆さんのご意見、アドバイスをお聞かせ下さい。
私もハローワーク利用したことがあり
同じ目にあったことがあるので、質問者の気持ちは理解できます
逆に男性希望で女性の応募者が断られたというケースもあるそうです
私もそういうのおかしいと思います
男女均等法とかがあって、求人票にはそういうの書けないそうです
縁がなかったとか、自分には相性が合わない職場の求人だった
そう考えて別の求人探されるのがいいと思います
仕事をしたいのですが、それにはハローワークに行かなければならないと思うのですが、それからはどうすればいいでしょうか?
どういった流れになるのでしょうか?
お仕事を探されるのですね。

その場合、王道?は確かに安定所に行くという方法になりますが、求人雑誌やインターネットでも今は探すことは可能です。
使えるものは全て使った方がよいでしょう(余計なお世話かもしれませんが)


安定所の利用方法は、求人を閲覧して応募したい求人や相談したい(質問等)求人がある場合は受付に行き番号札をもらい、窓口で呼ばれたら相談、面接希望の場合は紹介状の発行という流れが一般的でしょう。
もし求職登録がまだの場合は、受付に行った際九食申込書を渡されますから、まずはそちらを記入してから(再度受付に持っていき)番号札を渡されることになると思います。

ただ、求人の閲覧に関しては安定所によっては(特に利用者のかなり多い安定所では)閲覧時間に制限があったり、一度受付で閲覧許可を貰う必要があります。

いずれにしても、安定所を利用したことがなく利用方法がわからないければ、安定所の受付(総合案内等)に行き、利用したことがないので利用方法を教えて欲しいと話せば大丈夫でしょう。
その際は、なるべくどういうことで安定所に来たか(仕事探しに来たのか、失業保険手続きに来たのか)も話をしてください。


補足の補足

体調不良でお休みされていたのですね。
ブランクが空いたり、まして体調不良だったのであれば色々と不安になりますよね。お察しします。
安定所ではその辺りのこともお話した方がよいでしょう。
ただ、最終的に面接するか決めたりお仕事をするのはあなたですし、実際にどこまで頑張れるかはあなたにしか分かりません。
まずは窓口で相談されてみてはどうでしょうか。
下記の状況の場合、失業保険は貰えるのか?
教えて下さい。
正社員で勤めた会社を退職し、アルバイト(パート)として同じ職場で勤めた場合。

理由は寿退社しなかったが、結婚後1年経ち、家庭に入る事にした。
時間に融通の利くアルバイトとして勤めることにした。

手取り月22万
年齢30歳
勤務年数(保険加入年数)9年
夫の扶養に入る(月10日、70時間程度勤める予定)
夫は公務員で給与は高水準で安定

①この場合失業保険は需給できますか?
(できるならおおよその金額と期間)

②退職の翌年に税金を納めるのですか?いくら位でしょうか?

③退職理由が需給の対象とならない場合、祖母の介護を理由にするつもりです。
介護と言っても通院できる程度の介助。
実際の介助は母が行なう為、私自身は殆ど介助はしないが、母不在の実家の家事などをサポートする予定。
要介護は証明できない。証明する必要はあるか?


分かる範囲で教えて頂けると嬉しいです。
①雇用保険受給資格はあります。
受給できる金額は、計算方法がありますので、ネット等で調べられる方が正確だと思いますので、割愛いたします。
大体、現在の給料の6~7割とお考え下さい。

次に、雇用保険(失業保険)受給資格者となりうる条件は
「現在、失業していること」が必須です。
また、就職(アルバイトであっても)が内定している方は受給できません。

この時点で、受給できないことになります。

その他
・1週間分の所定労働時間が20時間以上
・雇用期間が31日以上
・期間の定めがなく雇用される

アルバイトがこれに該当すれば、新たに雇用保険加入です。

②各種税金は、退職時には一括でしてくれるかと。来年5月まで収める住民税は、退職時に一括徴収する場合が多いです。(会社にご確認くださいね)
その後は、確定申告を。

③「退職理由が(雇用保険)受給の対象とならない場合」
「祖母の介護を理由にする」

どういう意味でしょうか?

退職理由が、自己都合でも会社都合でも、「雇用保険受給資格」はあります。
雇用保険を受給できるかできないかは「退職した理由」とは、関係ありません。
あくまで、貴方様の雇用保険加入期間と、「退職された後の状態(現在失業中かつ、働ける状態か)」で決まります。

※ちなみに、ご主人の給料は全く関係ありません。

また「特定理由離職者」になりうる条件は、
「常時本人の介護を必要とする親族の疾病、負傷の為、離職を余儀なくされた…」
該当しません。

常時介護すると→働けない→働けない状態の人は、雇用保険受給資格者にもなり得ず、受給できません。

貴方様の退職理由は、自己都合退職ですので、雇用保険加入期間9年、給付日数は90日。給付制限3ヶ月有りです。
実際に受給できるのは約4ヶ月後になります。

ですが、アルバイトが決まっている時点で、雇用保険は受給できません。

ご参考までに。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN