東広島市西条か竹原市在住の方、もしくはその周辺在住の方からのご回答をお待ちしています。現在30代の再就職はそちらの地域ではどのような情況でしょうか。
私は現在東京在住ですが、広島の西条か竹原への移住を考えています。
最初は竹原が良いと思い、ひと月前に竹原に5日間滞在し、下見をしてきました。
その時にハローワークの職員や地域住民の方に就職について伺ったところ、仕事を探すなら西条がいいと皆に勧められました。
竹原から車で30分程度と通勤圏内なので、竹原在住で西条に勤務している人も多いと聞きました。
そこで竹原と西条のどちらかに移住しようと考えています。
移住するにあたって一番の心配は就職です。
ハローワーク竹原の職員に伺ったところ、広島ならば40歳までなら割りと仕事があるとの事でした。
東京では30歳を過ぎると「年齢の壁」が出来てしまいますが、広島では本当に40歳までなら年齢の壁はさほど無いのでしょうか。
また、東京では求人応募の際まず書類選考するのが常識となっていますが、広島の方ではまだ書類選考無しで面接をしてくれる場所が多いとも聞きましたが、実際にそうなのでしょうか。
他にも、学歴や転職回数、出身地がどの程度就職活動に影響するのかも気になります(勿論企業によってさまざまとは思いますが)。
私は34歳で現在失業中です。
これまで3回の転職経験があり、一番長く勤務した仕事は印刷会社でMacを使った画像編集です。
専門学校卒で就職に有利な学歴・資格等はありません。
自分のイメージでは、東京よりも地方の方が学歴にこだわりがある(大学を出ているか否か)ように感じますが、実際はどうなのでしょうか。
私には10年ほど前から東京を離れたいという思いがあり、何度か引越しを真剣に考えた事もありましたが、仕事の事もあり実現には至りませんでした。
現在失業中なので東京を離れるのにタイミングとしては良く、また移住先で再就職する事を考えると年齢的に今が最後のチャンスと思っています。
広島への移住を本気で考えているのならば、思い切って引っ越してしまい仕事を探すのがいいと思うのですが、
何分不況で就職難、特に30歳過ぎてからの再就職は本当に難しいので、なかなか腹をくくれません。。
広島のみならず他県においても面接のみの企業も多々ありますし、
反対に中小であっても書類選考・作文などが常識になっている企業もあります。
大きい企業なら応募数が多いためか、書類選考からが多いですがね。


学歴も同じように、気にする所もあるし気にしない所もあります。
東大にこだわる学歴重視の所もありますが…………未来のない所でした。



出身地は……気にしてない企業が多いのでは?
交通費の関係か、現住所・交通手段を気にされてる企業が多いかったです。



どこも共通だと思いますが、
転職回数は1、2回など少ない方を好まれる傾向がありますね。
2、3回越えれば落とすと言ってた企業さんもおられました。


また年齢を見る会社は多いと思いますよ。
どちらにしようかとなった時、そこが天秤にかけられると思いますし、実際かけられました。



月給金額、交通費や住宅手当などをとっても、やはり竹原・西条よりも広島市内の方が良い条件が多いと思いますが…。
ハローワークでの履歴書添削
土曜日もあいているハローワークもありますが、履歴書添削はしてもらえるのでしょうか?

もらったパンフレットには、

「土曜日の開庁時間帯は、求人情報提供、職業相談・紹介のみのサービスと成ります。
職業訓練相談・申込、雇用保険給付関係、教育訓練関係の業務は行っておりませんのでご注意ください。」

と書いてあります。
ハローワーク毎に対応内容には細かな違いがあると思いますが、添削サービスでは、依頼者と話しをしながら記載内容を確認し無ければ、添削を行うことは出来ませんので、多くの場合は予約制をとっております。
更に、土曜日では対応サービスを限定していますので、事前に連絡確認をされておく必要があるでしょう。
自己PRがこれで良いのか迷っています。
閲覧ありがとうございます。
私の状況といたしましては、高卒フリーター(現在はレジ業務と事務作業を行うバイト)から正社員の事務職に応募したいと考えております。
ハローワークにも行き、アドバイスをもらいましたが、いざ自宅で書いてみると、これで良いのか不安になりましたので、添削をお願いしたいです。

以下自己PRです。

半年間の販売員としての経験の中で、お客様との会話が自然に出来るようになり、コミュニケーション能力に自信が持てるようになりました。
また事務作業においては、常に丁寧にミスをしないように心がけてきました。
その結果、迅速な対応が出来るようになり、仕事をしていく上での自身へと繋がりました。
このような経験は貴社で大いに役立つと考えております。

このような形で大丈夫でしょうか?
なんだか短いような気もしますし、また特に面接での自己PRは人柄をアピールするようなイメージがあるので、面接もこれでいいのかどうかも迷っています・・・。

面接と履歴書・職務経歴書は自己PRは内容を変えるべきか、言い方を変える(面接では結論から話したほうが良いかなと思っています)だけで良いのか、アドバイスをお願いします・・・!!
>半年間の販売員としての経験の中で、お客様との会話が自然に出来るようになり、コミュニケーション能力に自信が持てるようになりました。
半年間働いて得たのは自信だけですか?自信ではなく、具体的にどういった能力を養ったかを説明してはどうでしょう。それだけでは、「ならその仕事を続ければいいじゃないですか?」と返ってきそうですね。

>また事務作業においては、常に丁寧にミスをしないように心がけてきました。
丁寧にやることもミスなくやることも当たり前ですし、ただ心がけるだけならなんとでも言えます。ミスをしない様にどういった心がけや工夫をしたか説明してみてはどうでしょう。面接でも「具体的にどういった心がけをしましたか?」と深く突っ込まれそうですね。

>その結果、迅速な対応が出来るようになり、仕事をしていく上での自身へと繋がりました。
また自信が出てきました。自信ではなくどういった能力が身についたかが重要です。

>このような経験は貴社で大いに役立つと考えております。
面接官から「役立つかどうかは私たちが判断することです」と言われますよ。役立つと言いたいのであれば具体的に説明しましょう。ここは志望動機につながるのでかなり丁寧に説明するべきですね。適当に「役立つと思う」というのはいい加減な印象を与えそうです。

全体としてははじめに「わたしは〇〇が得意です」とか「わたしは〇〇な人間です」といったように、言いたいことを先に示しておくといいでしょう。これだとPRしたい部分が全くわかりません。字数制限があろうと、本当にPRしたい中核は一言で説明できるものです。詳しくは面接で聞かれるので、一番アピールしたい部分を考えてから文章に肉付けをしてみてください。

●追記
詳しく書きすぎるのも良くないですが、具体的なアピールポイントを用意することは大事だと思います。さらに詳しく知りたいのであればかならず面接で聞かれるので、いかに面接官の目に止まり、それについて質問してきそうなポイントを用意できるかでしょう。

>文章自体は職務経歴書に書く、4~5行の自己PRを目的に書きましたで、あまり長くはしませんでした。
上記の文章は166文字でした。文字制限がないのであれば、200字程度が妥当だと思います。文字数だけではなく履歴書に書いてみないとわからないところもありますが、今の文章に毛が生えた程度で十分だと思います。

>「自信」という言葉は考え直すとして、具体例を足すために文章を増やした方がいいですか?
これが自己PRであるならば、「このような経験は貴社で大いに役立つと考えております。」といった部分は削るか、「この経験を活かして貴社でも頑張りたいと思います」などと調整するといいでしょうね。あくまでも自分のアピールポイントを説明する文章なので「コミュニケーション能力」を中心に、いまのアルバイトのどういった経験からその能力を得ることができたかとか、その能力を得るためにどういった工夫をしたとかという文章にすれば、そこまで長い文章にはならないのではないでしょうか。

>職歴が今のバイト(半年間)しかないので、
ネックなのはそこですね。おそらく面接でも「今のバイトをやめてなぜうちで働きたいのか?」とか「高校卒業後になぜ就職をせずにアルバイトを選んだか」とか聞かれそうです。履歴書でも面接でも、そこを追求されても大丈夫なように用意すべきでしょう。もっと年配の方もいると思いますし、経験力では劣っていると思われるので「若輩だが他の年配と同じように即戦力になる」といったようにアピールしないといけませんね。

>自己PRを長くして、職務経歴書を二枚にするのもなんだかなあ・・・と考えてしまいます。
市販されているものやwebテンプレートを利用すればいいと思いますよ。文章量についてもそれに合わせて調整すれば大丈夫です。とりあえず長めの文章を作ってみて、そこから表現等を変えて文章量を減らしていけばいいと思います。
特定受給資格者?自己都合?
ハローワークに問い合わせたら
答えがあいまいなので、どなたか詳しい方教えて下さい。
ややこしくて申し訳ないです。

現在、派遣社員で半年働いておりますが
鬱病の為、8月いっぱいで退職を考えております。

医師の診断書があれば半年でも特定受給資格者になるので
失業保険の給付が受けられると思っておりましたが

現在の派遣がずっと1ヵ月更新の為、
期間満了の自己都合になるとハローワークの方に言われました。

期間満了にせず、契約の途中で(8月中旬などに)辞めてしまえば、
自己都合の特定受給資格者になるけど、

期間満了で辞めたら、期間満了の自己都合なので
特定受給資格者にはならないって

おかしくないですか?意味がわらないです。
ハローワークのくせに、ちゃんと契約期間を守らずに
辞めろとすすめてるのでしょうか。

どなたか詳しい方教えて下さい。宜しくお願いします。
その意味をお教えいたします。
退職理由を契約期間満了にすると自己都合退職になるが、病気を理由にして途中で退職すれば「特定理由離職者」(特定受給資格者ではない)に該当するとHWは言っているのだと思います。
注)「特定受給資格者」は倒産、解雇等会社のいろいろな事情で離職する場合です。
HWはあなたのためを思って認定を受けられる方法を教えてくれているのです。別に契約期間を守らずに辞めろとすすめているわけではありません。多分私の解釈で正しいと思います。
ただ、鬱病で働くことが出来ないのなら受給はできません。
もしそうであれば働けるようになるまで「受給期間の延長申請」をしておいた方がいいと思います。
詳しくはHWに確認してください。
入社直後の転職について
このたび結婚に伴う転居により6年間勤めた会社を辞職いたしました。
新しい土地ではすぐに就職したいのもありまして、前職とは異なる職種に就いたわけです。その土地では大きく有名な企業だったのですが、そこに入社してから1週間後、実はまた違う部署に異動することになっていることを知りました。
ハローワークの募集要項には全くそのような記載はなく、入社する際もそのようなお話は伺っておりません。
私としましてはハローワークの募集要項を見て応募した訳で、正直、その部署に異動するのなら最初から応募はしておりません。
給与が変わるわけではないのですが職種が全く違い、騙された気がしてなりません。
こんなことならいっそのこと転職し、前職と同じ職種に就こうと現在活動を始めようかとしています。
しかし、履歴書には2、3ヶ月で退職してしまった過去が残るわけで、そのような会社と見切れずに就職してしまった自分も情けないですし、なにより今の会社には20代後半の貴重な時間を無駄にされてしまったようで腹が立ちます。
もし今、辞職することを伝え、異動が取りやめになったとしてもここで受けた不信感を払拭することはできません。
世間では募集要項と違うことなど多いかもしれませんが、なんとか会社にペナルティを払わせることやこれからの転職にあたって不利益を被るようなことがないようにしたいのですが難しいですよね?
何かアドバイスや皆様の体験談などありましたら教えていただきたいです。
まず、腹が立つ気持ちを落ち着かせましょう。

怒りにまかせて色々な行動を画策してしまう気持ちはよくわかりますが、”こうしてやりたい”とか”自分が損をする”と考えてしまうこと自体が損です。頭に血を上らせた方が負けなんです。冷静に状況を見極めて自分なりの最善策を講じるのが”社会人”です。性別、年齢、経験は関係ありませ。社会人ならば誰もが意識すべきことです。


まず異動についてですが、上司に確認しましたか?
もし確認していなければ何故異動するのか、求人募集の仕事以外はやりたくない旨、不満に思うことを伝えてください。
たまに”異動”など納得できない指示が出た時に頭に血が上り、即辞める、訴える、やり返すことを考えてしまう人がいます。
まずは”伝えることは伝える。”それが大事。

もし、既に理由などを確認していて、その上で「〇〇だから」と言われている、掛け合ったが無理だった。というならば単純な話し、辞めずに我慢することと、辞めて転職回数が増えること、どちらを選ぶかを天秤に掛けるといいです。

人はあれも、これも、それも、色々な条件を優先しようとすると失敗してしまう生き物です。単純にわかりやすく”やるか”、”やらないか”といった割り切った考え方をされた方が良い結果を出せるんです。

今回の場合ならば、”異動先の仕事を我慢して職歴がひどくならないよう努める=辞めない”か”気に入らない、許せない。この会社は辞めてやる=職歴が増える”の2択から考えるといいです。

もし前者、とりあえず職歴重視で我慢して継続の場合、1~2年程度次の仕事を探しながら働くなり、働いているうちに”結構いいカモ”と思えたら続けるなりする選択が生まれます。気長に様子を見ることができるので転職活動を焦って行う必要もありません。

逆に後者、辞める場合ですが、その場合はもう一度選択肢を考えてください。”今辞めるのか”、”もう少し我慢して辞めるのか”です。

今すぐ辞めればそれこそ1~3か月の短期退職、そして無職・無収入、就職活動、といった苦労が出てきます。ご結婚されているようですので、暫くは無職でも食べていける。だから辞めて転職活動という方法もありますし、逆に次の”仕事が見つかるまで”働いて、決まったら即やめる。という方法もあります。

個人的にはブランク期間(仕事をしていない期間)が少しでもできると会社は転職回数以上に嫌な目で見てきますので、とりあえずは我慢。辞める前提で次の仕事を探して、面接があれば会社より面接優先で決まり次第辞める方を選んだほうが得だと思います。

一番の悪手はすぐ辞めること。その場合は選択肢も何も辞めて就活、又は家事にいそしむか。となります。文面見る限り働く気持ちが強いようですので、就活になるでしょう。すぐに決まればいいですが、世の中そうそううまくいかないものです。前職と同じ仕事がその地域に有るのか、納得いく条件なのか、会社の規模は、色々と考えることはあります。条件が満たされなければ長い時間無職かもしれない。

会社にペナルティを・・・という考えは捨てましょう。そもそもが会社自体どこかの誰かが”会社作ろう”と思って作ったある意味で”個人の所有物”です。つまり経営者ですが、その人間が決めたことに対して反論があっても、自分の方が弱いのは明白ですよね?
近年、パワハラなどで個人が会社を相手取って・・・という意見も増えている為、思わずにはいられないかもしれませんが、会社自体、昔から根本は変わりません。「俺の会社、方針に従えないならどうぞやめてくださいな」です。

部署異動事態「会社の経営状態と案件、今後のことを考えて、〇〇さんに活躍してもらえる部署に移ってもらいたかった。」と言われれば労働基準監督署もハローワークも何も言えません。直接言われなくてもあなた自信の忍耐力、会社に対する想いの弱さ、そういった見方しかされないんです。

※特に待遇面そのままということは派遣社員のように”契約内容の仕事以外は関係ない”人でない限りは指示に従う必要があるんです。正社員なら”その会社に貢献する人材”であるべきなのは仕方のない事。それに対して不満があっても会社の状況、方針、変えられない事実があればペナルティを望むことはできないんです。

決してあなたを批判したり、会社の味方をしているわけではないのですが、日本における企業のあり方がそうである以上、仕方ない事なんです。

私から言えるのは、冷静に、辞めるにしても次の仕事が見つかるまではとりあえず働いて、見つかったら転職すること。何か会社を訴えることを考えるよりもこれから先の人生、自分の未来を見据えて生きていった方が良いのではないでしょうか?という事だけです。

不満は無くならないでしょうが、”いつかは忘れるもの”と思って頑張ってください。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN